テレビのような嘘の愛を追いたいなんて思ってないけど
あの時感じた小さな交わり…嘘の愛ではないのよね?
早く流れる時間、強く感じる君の存在

一、二、三、四

ほんの少しの言葉だけど
その言葉は息となり君への想いは詰まっていく
少しで良い…少しで良いから言わせて
心の底から「大好きです」


事件のように変わる世界を変えたいなんて思ってないけど
あの時感じた大きな痛み、嘘の言葉じゃないんだね…
身体に走る衝撃、深く刺さる君の言葉(ナイフ)

一…二…三…四

ほんの少しの言葉だけど
その言葉は涙となり君への想いは消えていく
少しで良い…少しで良いから言わせて
心の底から「ありがとう」


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

タイトル未定

ある少女の恋愛の始まりと終わりを書いてみました。

閲覧数:183

投稿日:2010/11/13 21:41:24

文字数:297文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました