夢の世界に羽ばたきたい

君がいた、あの頃に……


静かに目を閉じれば 君の顔が浮かぶ

君はずっと笑っているんだ

その世界は温かくて幸せなんだ


学校に行けばまた君が

「おはよう」と笑顔で声をかけてくれる気がしたんだ

教室に行くと 居る気がしたんだ

そこにあったのは 机だけ

そこに座っているのは 君の残り香だけだった


ふと窓の外を見た 青い空が見えた

それが自分の心に染みてきた

なんでだろう どうしてだろう

自然と温かい気持ちになったんだ

まるで 君が居る時みたいに


夢の世界に羽ばたけば

君がいると思うんだ

だけど 君は許してくれないだろうね

だから行かないよ 安心して


ゆっくりと歩くよ

毎日の楽しさを胸に秘めて 君に伝えながら

途中で後ろを振り向いてもいいかな

そう思って後ろを振り向いたんだ

だけど 君は居なかったんだ

そっと前を見てみた

すると 君は笑って手を振っていたんだ

ずっと ずっと 遠くだったけどね


ふと空を見上げた

そしたら満天の星空が 目に飛び込んできた

この中に 君が居るとは思わないよ

悲しすぎるからね

君はきっと 自分の隣に 

ううん 自分の心の中に いるだろうから


いつか君は自分の心の中から抜け出して

また戻ってきてくれるよね

待ってるよ いつまでも

ずっと ずっと

もしかしたら 今度は自分が遠くにいるかもしれないけど

また 会えるよね

だから 夢の世界には行かないよ

君に 会うために……

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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君へ

今の思いを綴った歌詞です。

とても とても 悲しい……けれど 優しい気持ちです。

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閲覧数:109

投稿日:2009/11/08 17:16:44

文字数:659文字

カテゴリ:歌詞

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