深い森のような静けさ、眠い目で見た空には三日月。月や星の夜を夢みる羊たちはバスの窓にもたれている、白い雲が浮かんでは消えてくように。月は青く森の中で静かに時が止まり生き物たちは、静謐の祈りの瞳に帰るだけだった。秘密は解凍せずに夜を埋めるように月は星を回る羊を連れて。

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羊は迷子に

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投稿日:2018/04/04 12:12:15

文字数:133文字

カテゴリ:歌詞

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