瞳閉じて 想い綴るから

アスファルトが蕩ける 陽炎立つ路地で
サイダーを飲み干す 君の顔に見とれる

夏色の空の下 影が二つ並ぶ
君と視線が重なり 掛ける言葉が消え去る

何気ない ひと時から
思い出に 移り行く

通り雨が駆ける 電車通りの奥で
そっと傘を閉じてく 君の視線が気になる

何気ない ひと時から
思い出に 移り行く

時を止めて 景色留めるから
瞳閉じて 想い綴るから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

memoria

作成中の歌詞のメモです。

閲覧数:294

投稿日:2018/04/19 20:50:32

文字数:193文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

もっと見る

クリップボードにコピーしました