嗚呼 さめない 儘仰いだ
秒針の音が響き続ける 「延々」
仮想の海に沈み込んだ
二七時の憂 抱き抱えていた
又 はれない 気持ちは
#付けをして飾り続ける
波立つ電子の羅列を駆ける
彼方の行間を游ぐ
明けない夜が飲み込んでいく
月明かりに別れを告げる
味気のない飽和する ひび を
震えた声色で塗りつぶしていく
アイに染まる
白い飴玉流し込んだ
ニセモノの言葉で育つ徒の花
既う くれてる 気持ちは
汚い理靴でダンス続ける
Type-C 刺さる群青
脳はリードで繋いだ儘
口から溢れ出した
煙(エラー)で目の前が霞む
手にした物差は目盛が削れて 図れない
言葉も仕草も枯れた涙も
褪せない黒に委ね溺れる
伝う温度私を解く
零れ落ちた花弁の赤に
寄り添うことすらもかなわない ひび は
明けない夜を游ぎ彷徨う
月の雨がわたしを濡らす
傘をさした彼方の視界に
今は映る景色も未だ見えない儘
アイに染まる
コメント0
関連する動画0
ご意見・ご感想