独りぼっちだった僕のもとに
プレゼントが届いた
それは青いかえるのぬいぐるみ
食事もお風呂も寝るときも一緒に
歌いながらかえるを
おどらせる
楽しそうにおどる
夢の中で手をさしのべ
『遊ぼう』と誘ってくれた
用意してくれた長靴で泥遊び
透き通った川で魚釣り
七色の森で探検
歌うとかえるも知ってたように一緒に歌ってくれた
嬉しかった
とても嬉しかった
ある日、一人の女の子に出会う
その子と遊ぶようになり
かえるはベッドの上
心の中で喜ぶ
『独りじゃなくなったね』
夜、夢の中でかえると遊んだ
泥遊び、魚釣り、森の探検
懐かしかった
かえるは穏やかな顔
『君は大丈夫』
僕はわからなかった『僕がいなくてもあの子がいる。
また独りになっても僕がいる。
さみしくないよ
大丈夫。大丈夫』
僕は泣いた
感情のままに涙を流した
ありがとう
君もあの子も大事な友達
僕は歌った
かえるも歌った
起きてあの子に聞かせた
『すごく優しいうた』と言ってくれた

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  • 非営利目的に限ります

僕のぬいぐるみ

初の作詞です。物語風な優しい歌になればと思い、作ってみました。
自分がかえるのぬいぐるみを持ってるのでなんとなく『かえる』になってしまいましたwww
独りじゃないよってとのをただたんに伝えたかった歌になってしまった……な………

歌と言うよりどちらかと言うと小説かな
ってことで変更

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閲覧数:203

投稿日:2010/10/10 07:19:22

文字数:421文字

カテゴリ:小説

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