いつの間にか 日は暮れて
君の頬に 照る光
もうすぐ ねぇ 日は沈むよ
時間は ただ過ぎて・・・

空に 明日の 願い込めて
何時かまた 願えるなら

そこに明日が あるはずさ
明日の光 見えるかな

見えなくて 戻りたくないから
ただそこから ゆこう

夕暮れの彼方に 流されてゆく
未来の君と 手を繋いで 歩きだそう

「沈み始めた この 夕日さえも 
いつか 空へ 昇る日が来るよ」

見えなくて 戻れない場所から
吹き渡る  風は季節を超えて・・・

いつか 僕の 風も
君と 空へ  
巡り合うはずさ
 
「沈み始めた この 夕日さえも 
いつか 空へ 昇る日が来るよ」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【初音ミク】夕暮れ時の彼方に【オリジナル曲】歌詞

閲覧数:181

投稿日:2014/02/10 21:21:18

文字数:290文字

カテゴリ:歌詞

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