ガタンゴトン カタコト笑う
あの夏の事も
まだここに触れた未来 諦めたくなんてないのに
なのに

誰かの笑い声が 聞こえてしまった
耳を塞いで 目を閉じた僕は
知らない街に 着いたんだ
そこでさ

形の無い思い出を並べた

僕は笑って 僕は笑って
「何でもないよ」って言ったけど
君が笑ってるのが 見えないのは
何故かな 何故かな
気付かないフリをしたんだ

僕らがかつて 明日明後日
不安で過ごしていた日々が
何故輝いて 見えてしまうのは
何故かな 何故かな
気付かないフリをしたんだ

僕は笑って 僕は笑って
「何でもないよ」って言ったけど
君が笑ってるのが 見えないのは
何故かな 何故かな
気付かないフリをしたんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

最終列車【歌詞】

閲覧数:49

投稿日:2012/11/02 13:37:02

文字数:311文字

カテゴリ:歌詞

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