「浪漫」

歌詞

たとえみんなに 笑われようと
私は夢と 一緒に歩くと
テーブルを叩いて 宣言できる
そんな人に 私はなりたい
今は誰も 見えていない
未来が私には 見えるのです
それが自惚れと 罵られても
それが人を 輝かせるのです

そうさ それが かけがえのない
私だけの 浪漫なのさ
いつかきっと あなたにも来る
自分を好きになる時が

誰に何を 言われようとも
私は夢に 恋をしたんだと
笑顔で言える そんな自分に
誇りを持って 生きてゆきます
夢追いかける そのためには
まずは自分に 自信が必要
自分に自信が 持てた時に
夢が手を振り 迎えてくれる

そうさ それが かけがえのない
夢という名の 浪漫なのさ
いつかきっと あなたにも来る
夢と握手をする時が

いくらあなたに 見下ろされても
私は私で 良かったですと
胸を張って そう言える
そんな私を 目指します
それ負け惜しみと言うのなら
あなたに一つ 教えてあげよう
夢と後悔は 友達なんです
隣合わせで 生きているのです

そうさ それが かけがえのない
私という名の 浪漫なのさ
いつかきっと あなたも解る
私が私に勝つ意味が