諦観の雨が降る 灰の街に等しく
これまで吐き捨ててきた夢が生活の上に降り注ぐ
泥濘に踏み込まないように 未練に足をとられないように
誰もが俯いて歩いていく 一人分の優しさの中
吸って吐いた煙草だけが宙へ昇っていた
音も無く色も無く諦観の雨が降る
諦観の雨が降る 夜のうちに等しく
死んだように昏々と眠る人の上に命の上に
誰も理解ってはくれない 今更にそんなことを知った?
それを受け入れることが大人になるということなのだろう
切って貼った継ぎ接ぎだから真直ぐに進めない
売って泣いた大事なものが
誰も理解ってはくれない 自分でさえ理解らないのだから
それでもわかりたいと願うことを優しさや愛と呼ぶのだろうか
吸って吐いた煙草だけが宙へ昇っていた
音も無く色も無く諦観の雨が降る
憧れと生活とを捨てられない人波に揺らされる
かなしいのは虚しいのはそれでもやめられないから
終わりなくとめどなく諦観の雨が降る
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