窓辺で眺める青春が嫌いだった。眩しすぎて。
だけどせめてこの歌を君に。
最後を飾ろう。綺麗な花で。
ひねくれた私たち、いつまでも影にいて、あいつらの悪口を言っていった。
みんなみんな嫌いだった。そんな自分が嫌いだった。

埃が飛ぶ寂しそうな夕暮れ。
風に舞うスカート。
私たちだけの教室、気づけば夜。
また明日会うんだろって。
いつまでも続くって。終わらないはずだって!

もう聞こえないチャイム。吹雪く桜に霞んでいく。
でも私は覚えてる。君に救われたこと。
君がどうか幸せでありますように。
私は君と出会えてとても幸せでした。

そういえば君と喧嘩したこともあったな。
今じゃ怒れる相手もいない。
くだらない話で笑いあったあの日々をもう一度。
嫌いなものもだいたい同じ。
ただ一つだけ私のことを好きと言った。
まだ覚えてる痛み。すごく暖かい痛み。

いつまでも鳴り止まない感情が
今でも覚えてる風の匂いが
思い出すあの場所の感触が
騒ぎ出すんだ私の心が
君はまだ覚えてるかな?
悩み、叫び、笑い、怒り、泣いた、あの日々を
いつかどこかでまた会おう
そして話そうまたあの時のように。

もう聞こえないチャイム。吹雪く桜に霞んでいく。
でも私は覚えてる。君に救われたこと。
君がどうか幸せでありますように。
私は君と出会えて
君と出会えて何か変わることができたかな?
君に何か渡せたのかな?
渡せてたらいいな。

君がどうか幸せでありますように。
君と出会えて私は
とても幸せでした。

ライセンス

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  • オリジナルライセンス

さよなら 歌詞

閲覧数:223

投稿日:2020/03/28 12:06:51

文字数:641文字

カテゴリ:歌詞

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