小さな花
投稿日:2012/08/09 23:33:15 | 文字数:513文字 | 閲覧数:187 | カテゴリ:歌詞
For now and ever, I will carry on, carry on
夜の帳が包んだ部屋で
安らかな寝息を聴く
このひと時が宝物だよ
子供のような寝顔のままで
どんな夢を見てるのかな、なんてね
まだ眠れないから君を想う
特別なことなど何もない
そばにいるだけで満たされる感情
起こさないようにと思うけど
いいのかな? その頬に触れても
君に出逢えて気づけたんだよ
小さな花に芽吹く命さえも
これほどに強く美しいと
僕たちが手にする物語
何にも替えがたい未来を見たいよ
汚れなき星屑のキャンバスに
ひとつひとつ、この愛を描こう trough the night.
今まで刻んできた傷痕も
これから抱えこむ不安も不満も
抜け落ちた羽根を紡ぎ直し
ただ、ただ、その雲をはらうよ
You are a little flower to me and I would never see
When I feel all your love on me, I carry on, carry on
So you and I will always be there as we want to be
For now and ever, I will carry on, carry on
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「ありのまんまで恋したいッ」
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約束(完成版)
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韻トロ
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ロミオとシンデレラ 外伝その十五【カイトの悩み】後編
駅に着くと、僕は帯人兄さんの住んでいる家の最寄り駅までの切符を買った。改札を抜けて電車に乗る。電車に揺られながら、僕は今度は帯人兄さんのことを考えていた。ちょっとは落ち着いていてくれるといいんだけど……。
次兄の帯人兄さんは、僕の五歳上。優等生だったマイト兄さんと比べると、帯人兄さんは「問題児」だった。問題児といっても、単に言うことをきかないとか、物を乱暴に扱うとか、その程度のことだったけど。マイト兄さんが優秀だったので、両親は帯人兄さんの扱いに手を焼いていた。といっても、帯人兄さんは言動がやや乱暴なだけで、目だった問題行動は起こさなかった。高校に入るまでは。
高校に入学した帯人兄さんは、軽音部に入部した。そこで……目覚めちゃったんだよね。音楽活動って奴に。もちろん、音楽活動に興味のある人はいっぱいいるだろうし、何らかの音楽関係の部活に入る人もいるだろう。でも、帯人兄さんの場合、度を越していた。寝ても覚めても音楽のことばっかりで、勉強もろくにせずにバンド活動に打ち込み続けた。結果として成績はどんどん下がって行き、父さんが説教しても聞く耳持たず、あげくに家をひっくり返すような大喧嘩。怒鳴り声は凄いは物は飛ぶわで、僕とガイトは生きた心地がしなかった。
父さんと揉めながら高校を卒業した帯人兄さんは「バンドをやります。もうお世話にはなりません」と置手紙を置いて、家から出て行ってしまった。僕たち一同唖然としたけど、父さんは「もう放っておけ」だった。
帯人兄さんの住んでいる家――というか、アパートなんだけど――の前までやってくる。帯人兄さん、何してるんだろう。そんなことを考えながら、アパートを眺めていた時だった。
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