韻トロ
酔う酔う右にならえの往来バグ
テカった黒髪中身も黒かい?
夢追人を蔑む貴様ら
下って願った洒落合祀
ネガティブポジティブつまんな感情
不要な感傷捨て去るドロップ
沙羅双樹の花の色
何れは赴く俺の色
高尚な交渉押し付ける口上お前の行く先何色だい?
何れか赴くお前の道
生きらえながら死んでる表札
えふゆーしーけー留まらぬ感情死せる魂ぶつけてみろよ
根性がねぇやる気もねぇ努力しねぇ歪なモノサシで俺を測るんじゃねえ
甘えのルールは作ったルールそれにこだわるお前のルール
型に一生ハマってろ
孤立無援の一匹狼誰にも知られず生きていくてめぇの助言は必要ねぇ
俺個人の独裁ルール
世間の目?親の目?そんなの気にしねぇ
気にしてたらお前と一緒
何も生まない不要なガラクタ
始まらなければ認知は無い
目に留まなければ批判もない
少数で少数派名乗って毅然と咲かすぜ
onmyheart
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8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
A1
涙こらえて見えた景色の色は今
いつの間にか変わった
心置きざり 一人さびしく佇むの
記憶しまった場所にね
B1
風が肌を撫でることはないでしょう
あの人の香りもしないの
サビ1
確かにあった 記憶違い?...窓から
月想音(るおん)
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
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