最初からあなたが私にくれてたもの
気づいていないフリをして、捨ててしまった
最後に私があなたにあげれた物
ちゃんと受けとってくれましたか?

消える空に何を思うのか、これまでの人生で培ってきた物
その全てが全部、無駄になるなら
何のために生きるかさえわからなくて

幸せを大事にすると、あなたに誓って生きていくけど
手に余る絵空事が愛せないよ、不安だよと
私は震えてしまう 凍えた声で

バイバイが終わりならば、この時に何を言えばいい
物語は続いていく、私を置いて
感情1つの入り口が見当たらない
あの時に伝えていればよかった

でも決して悪いものでもなかった
知らぬ間に増えていった宝物はある
良き運命なんてものは指標で測れない
その場にいる人々の数だけ正解がある

目覚める朝に何を重ねるか、昨日までの私が問う
いつまでもこのままでいいのに、
時間は止まらない、わかっているんだよ

止みはしない雨などはない だけど雨粒が私に突き刺さる
満たしたグラスの透明な音に聞き耳を立てた意味を探す だけど見つからない

産声をあげた時に、この運命があるなら
レールをはずれて旅をしたくなる
そういうのプログラムの範疇でも、生きている
それだけで何とか大丈夫かな

せわしない闇にあなたを見つけると、いつの日にか笑った記憶が戻ってくる
言えなかった言葉は追いついたらちゃんと言うからね 今は見守っていてほしいんだよ

歩き出すのはこの夜が明けたから
とかではないけど、なんだか軽いよ
さらけ出すのは何も恥だけじゃなくていい
私が信じて止まないそれが答えだ
始まりはもう終わりまで止まらないよ
それだけことで不安もある。だけどね、
大事なものは胸の奥にあるから、
今はただこの道を行くよ

バイバイが終わりならば、その日まで伝えておくよ
視線の先、あなたがいて私がいるはずだから
この世界を愛せるように、あなたがいたこの世界を
いつかまた話しておくよ、その日までお別れだけど

この言葉を言えるように

破片が散らばって、拾い集めて、重ね合わせ、
一枚の写真になって
笑った顔に指さして、笑えてきて、涙が出て
ぐちゃぐちゃでも、枯れていても、色を失っても
またひとつ作っていこう、欠片を両手に

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Horizon

閲覧数:9

投稿日:2026/01/07 00:00:07

文字数:942文字

カテゴリ:歌詞

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