一流大学の君 無職の僕

投稿日:2012/06/03 00:46:27 | 文字数:535文字 | 閲覧数:202 | カテゴリ:小説 | 全2バージョン

ライセンス:

格差社会や~~~~~!!

友達が一流大学に行って、寂しいです。

何やってんだ、俺・・・。

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

朝8時 柔らかい欠伸と共に君は家を出る
僕は君をしらんぷりして夢の中

朝9時 講座を終えた君は伸びをする
僕は何も考えずに夢の中

朝10時 君は眠い目こすってノートを取る
僕は眠い目こすってトイレへ歩む

もう分かってんだ 
人生に決着着いてるんだって でもね 
無駄なこと溜め込んで博識になってる僕を
真剣な眼差しで見守ってくれる
それが愛しくて・・・

そういや君の誕生日 もうすぐだったっけ
お金なんてあるわけないし仕事もない
どうしたらいいか分からない生活の中で
君にできることは全てしよう

昼11時 君は1つ講座を終えて眠たくなる
僕は自転車でパチンコ屋へ行く

昼12時 君は昼食パン1つ
僕はひたすら玉を眺める  

昼13時 君はまた講座へ挑んでく
僕は少し勝った金をどうしようか迷う

もう分かってんだ
人生のスタートラインが違うって でもね
一生懸命愛してると
優しい顔で見てくれる
それが愛しくて・・・

ありがとうって言いたいよ
君に出会ってなければただのクズ
毎日毎日迷惑かけてすみません

夕方の陽が窓から影を映す
扉を開けた君 片手には夕食の材料
僕は優しく花束を渡す
不思議そうな顔で僕を見る君に
夕日が綺麗だねと照れて話題を逸した

リアルでは魚釣りに没頭している人。

考えるな感じろ精神で文章書いてます。


今まで書いた小説などなど・・・

単発ボカロ曲二次創作
http://piapro.jp/bookmark/?pid=tyuning&view=text&folder_id=198729

1925から始まるストーリー(シリーズ物、完結)
http://piapro.jp/bookmark/?pid=tyuning&view=text&folder_id=198727

トリノコシティから始まるストーリー(シリーズ物、完結)
http://piapro.jp/bookmark/?pid=tyuning&view=text&folder_id=198731


気の向くままに作詞中
http://piapro.jp/bookmark/?pid=tyuning&view=text&folder_id=198844

もっと見る

この作品URLを含むツイート1

▲TOP