僕に残された時間は、あと。

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遅刻魔の君が笑う
クラクションが煩い
鈍痛と青い空
目叩きした瞬間に
霞む視界と病院の天井
泣く君の姿
どうやら僕は
死んでしまったみたいです


死者に残された時間は
49日と聞きますが
実際その通りみたいで
でも僕は君にもう触れられない

泣き崩れる愛する君の
姿が嫌でも目に入って
「僕は傍に居るよ」と
言いたいけど声が出ない伝わらない

もう死んでしまいたいよ

君は僕を早く忘れて
新しい恋人でも見つけて
新しい人生を歩んで欲しいんだ

君を悲しませるつもりは
これっぽっちもなくて
君が僕の名前を呼ぶ度
僕は少しずつこの世を去る


恋人失格だねなんて
透ける手で君の髪を掬う
シャンプーのいい香り
いつまでも一緒に居たかった

いっそのこと心霊写真に
なって記念撮影をしようか
そしたら永遠に残るけど
ちょっと君を怖がらせちゃうかな

ああもう嫌になっちゃうな

こんなことになるのなら
生きてるうちに僕の気持ちを
恥ずかしがらずに

「大好きだよ」「今日も好きだよ」
ちゃんと伝えれば良かった
僕に残された時間は僅かだ

もう終わりの時間がくる

君には生きて欲しいから
ここでお別れにしようか
僕の分まで笑って笑って

今までありがとう
もっと格好つけたいのに
いい言葉が浮かばないよ
身体が命が消えてく

大丈夫 大丈夫
いつまでも泣かないで
ほら いつもみたいに
僕が先に逝って待ってるから

またね 大好きだ


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

僕らの49日間

僕に残された時間は、あと。

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投稿日:2012/12/23 15:23:58

文字数:667文字

カテゴリ:歌詞

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