きっと　もっと　輝くから
みんなちゃんと見ていてね


ああ今日も不安定　天気予報はあてになんない
手に持つ傘はお荷物ね降ってくれたらいいのにな
灰色な感じ沈んじゃうね

あまりいないの不思議な感じ世界で私ひとりみたい
それはちょっと何だか選ばれた人みたいだね

スポットライト輝いてその光にてらされて
私は歌って踊っているの誰ひとり視線そらさないで
輝いている私を見てほしいの

だんだん雲行き怪しくなった　あたったね天気予報
傘の花をさかせたら　あたりいちめん花だらけ
なんだかちょっと　色付いたかな


いつの間にかふえていた　どこに隠れていたんだろう
私はひとりじゃなかったんだね

ペンライトを輝かせてふるその想いにこたえたい
最高の笑顔でみんなに届くように歌声を響かせて
この瞬間が続けばいいな


きらっと決めポーズをきめて
はじける笑顔ではじけちゃって
私の声にこたえてね　
ほら　輝く姿を見ててね
きっと　もっと　輝くから
私から目を離さないで
みんなちゃんと見ていてね
最高のステージまだ終わらないよ
私の姿を見ててね

きっと　もっと　輝くから
私から目を離さないでみんなちゃんと見ていてね
最高のステージまだ終わらないよ
私の姿忘れないでね