『太陽の衝動』

Aメロ

月がきれいなある日の夜
私は光に照らされて
あなたの頬に手を当てる
電気はついていない
けれどはっきり見える
君の顏
君の体
あれ?君の手
刃物を持ってる
あなたはなにをする気なの?

Bメロ

君は私に呟く
この言葉は嘘?
それとも本当?
私は言う
『どうして?』
あなたの心が分からなくて
あなたが分からなかった
走る激痛
あれ?なんで
私を刺すの
あなたが分からない

サビ1

愛してた
君の事
だけど君の心は手に入らない
どうして?どうして?
君に呟く
寂しさ・苦しみから解放されたくて
何度も何度も繰り返す
殺したい
許せない
そんな言葉聞きたくないわ!

Aメロ

君と会ったのは月がきれいだったあの夜
ちょうど今日みたいな日だった
だけどあの日と今日じゃ
違いがありすぎるね
戻りたい
帰りたい
そんな感情はもうないけど
君とはもう過ごせないね

サビ2

愛してた
君の事
だけど君はあまりにも遠くて
さよなら,さよなら
そんなのはいらなくて
何度も何度も否定する
違う、知らない
そんなものはほしくないのよ!

cメロ

あなたは私を突き飛ばした
ああ、衝動
すべてを私のものにしたい
いっそ私が全てを壊してしまおうか
だけどそれはもう叶わぬ願い
さようなら、愛していたよ
分からない、知らない
君の本当の気持ち
ああ、もう終わるのね
何もかも・・・
もしもこれが必然だったのなら
なにか変っていたのかな?




ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

太陽の衝動

これは遥希さんではなく、遥希さんの友達の私、夏輝が書いています!
駄文です!
すいません

閲覧数:101

投稿日:2011/10/14 21:39:16

文字数:633文字

カテゴリ:歌詞

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