たった一つの 僕の命
どこにいっても 見つからないね
こぼれ落ちた 明日への期待
夜の痛みの その先で
泣いていたら ふいに響く
心の奥 ドアのノック
苦しいんだと 喚き散らす
明日を拒む 僕の命なんて
消えて無くなっちゃえばいい
もう充分生きたよと言い聞かせても
まだまだ足りないと叫ぶ叫ぶ僕の心がいつも
どれだけ歩いても苦しさの意味にすらたどり着けないんだ
無いんだ
生きてる意味が
実行するべく決心をした
その一つは3文字の星
期待に身を任せるだけの
僕は今日もまた4文字を呟く
まだまだ遠く
まだまだ続く
まだまだ遠く
僕の命
こぼれ落ちた
消えて無くなっちゃえばいいなんて
本心の奥底に隠れてた
僕の全力の「生きていたい」が
泣き叫んで本当は誰よりも
1番上を向いて前に進みたかっただけなんだ
って泣いた
たとえいくら
見上げたその先で眩しすぎる誰かが
いたとしてそこに
僕が行く意味ないなんて 僕自身が傷つけて刺し殺しても
まだ続いてしまう命を終わらせる術は見つからないから
眩しすぎる
明日を
ねえ
たった一つの僕の命
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