桜舞う校庭 君と笑ったあの日々
特別だと思ってたのに
何も残らないまま

教室の窓辺 風が優しく揺らす午後
過ぎ去る時間を 掴もうとしたけど

忘れてしまうのが怖かった けど今はもう ただのページ
思い出にもならない 時が今も消えない

並んで歩く道 夕暮れ染まる影ふたつ
あの日交わした約束も 今ではもう届かない

照らされた瞳 少し寂しく見つめたね
無邪気な言葉が 今もまだ胸に響く

未来を夢見るのが好きだった でも気がつけば 大人になった
特別だと信じた 時が胸を締め付ける

思い出にさえなれない まだ疼く擦り傷
夕陽に染まった自転車の影 二度と戻れない僕らの証

桜の花びら散りゆく中 君との記憶も曖昧になる
思い出にもならない そんな瞬間が恋しい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

思い出にもならない

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投稿日:2026/07/26 02:30:59

文字数:331文字

カテゴリ:歌詞

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