大きなお城がそびえる城下 町の外れの大きなお家
外から見える家の中 一人の少女が泣いている
ぽろぽろぽろぽろ 悲しそうに泣きながら 少女は豆を拾ってる
毎日毎日泣いて泣いて 僕はそれを毎日見てる
僕に何か出来ないかと 毎日毎日見ながら思う

ある日少女の家に お城からの手紙が届く
手紙は舞踏会への招待状 お城の王子の伴侶を決める大事な大事な舞踏会
意地悪な継母と性悪な姉二人 少女を残してお城へ行った
少女は泣いて悲しんだ 「私も舞踏会へ行きたいわ」
思わず僕は少女の前に飛び出した
「泣くのはやめて 僕が舞踏会に行かせてあげる」

カボチャを持ってきて 綺麗な馬車に変えたげる
ネズミを連れてきて 綺麗な白馬に変えたげる
トカゲを連れてきて 御者とお供に変えたげる
よごれた服は 綺麗なドレスに変えたげる
靴は硝子の靴に履き替えて
少女は笑ってお礼を言って 僕は最後の忠告をした

舞踏会が終わって 王子が少女を探して
王子と少女が結ばれて めでたしめでたしになったけど
僕は何故だか悲しくて 僕は何故だか苦しくて
小さくポツリと呟いた
「どうかどうか幸せに 幸せになってシンデレラ」
何故だか僕は 泣いていた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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シンデレラ

はい ペローのシンデレラを元にした歌詞です
相変わらず歌わせられるのか微妙な出来です…

一番有名なシンデレラは魔法使いが現れますよね。
で、無償で綺麗な馬車や馬やドレスや靴を与えてくれるわけですけど、与えてくれた理由はないのかと思ったんですよ。
で、魔女ではなく魔法使い=男=恋をしていたのでは?といたりまして、この歌詞を書きました。
何時もの如く、誰か歌わせてくれる人募集です。

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閲覧数:192

投稿日:2008/08/17 19:50:14

文字数:509文字

カテゴリ:歌詞

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