いつか君みたいに強く、優しくなれたなら。嘘もついて、遠くへゆけるのに。

果てのない悲しみには優しい眼差しを
夢の中にそっと沈み込んで

みんなが言うより
わたしは弱虫で

思い出だけで生きれたら
何度でも上手く笑う

過ぎ去った時は コハクイロ
ゆらり、ゆらり、見つめてた
ゆらり、ゆらり、追いかけてた。


いつも正しさだけでは生られはしないの
傷をつけた、きみを信じてた

悲しくなくても
涙は流れるの

思い出にだけに生きれたら
何度でも時を超えて

戻らない時間、コハクイロ
ゆらり、ゆらり、浮かんでた
ゆらり、ゆらり、追いかけていた。

思い出だけで生きれたら
何度でも強くなれる

思い出の色は コハクイロ
ゆらり、ゆらり、見つめてた
ゆらり、ゆらり、追いかけていた

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コハクイロ 歌詞

初音ミクオリジナル曲 コハクイロ の歌詞です。

閲覧数:172

投稿日:2019/06/10 22:17:59

文字数:340文字

カテゴリ:歌詞

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