雑音さえも届かない
そんな気配にウンザリする
息を吸う
息を吐く
中身の見当たらない空の言葉

いつも変わらず過ぎ去っていく
排他的な空間の中で
搔き乱す
人の声
曖昧な意味を突き破る

運命の軌跡辿る
閉ざされた迷路
届かない残響
終わらない迷い
もう見ていられない

渇ききった時代に向かって
生きた証を大きく叫ぶよ
静かに色褪せていく視界の中で
いつか輝く世界信じて

虚ろに息を零し宛てなくただ揺蕩う
霞んだ淡い色にただ呑み込まれていく
朧な夢の途中に捜し物見つけた
さあ
渇いた心に水を下さい!
飢えた大地に愛を下さい!
まだ息ができる

芽生えた希望に手をかざして
この終わらない日々を遂げるよ
幾度に燃え上がる記憶の先で
ずっと忘れないから

渇いた大地に火を燃やして
生きた証を大きく刻むよ
不敵に嗤い墜ちていく時代の果てで
きっと輝く未来信じて 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

渇き

無色透名祭3で投稿いたしました
「渇き」
という曲の歌詞になります。

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閲覧数:18

投稿日:2026/05/27 02:24:17

文字数:382文字

カテゴリ:歌詞

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