「ラブレター」

楽しい会話が終わって 夜が深くなってく
誰にも嫌われたくない 君もいつも言ってた
汚れた心だ きっとみんなそうだろ?
美しくあるため どんなふうに どんな姿でいよう?

良いように見られたいと望んで毎日
誰彼構わず笑顔振り撒いている
だけども虚しく陰では悪口言われている
僕は届かないまま海をさまようラブレターみたい
 
自分の満たされない気持ちだけに囚われていて
ある時目の前の君に 心ないこと言ったんだ
傷つき傷つけ 幸と不幸がかけっこ
泣いている姿は 見せられない 君も独りで泣くの?

瓶の中何十枚もしたためた欲望が
やぶれて僕には不幸が与えられた
求めれば 求める気持ちがどこまでも膨れてく
僕は割れることのない風船をただ膨らましている
 
だめだだめだと言い聞かせても 醜い僕が鏡にいる
それを踏まえてみても 走っていく いつかいつかと死んでゆく
 
仕方ないと諦めては窶れた心で
曠しい世界を風船が覆いつくす
君の声その他の声すべてが消え去りいつかは自分すらも
人の一生など赤子の喚き 母を乞うだけで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

「ラブレター」

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投稿日:2026/02/16 22:51:06

文字数:466文字

カテゴリ:歌詞

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