視覚

投稿日:2020/06/17 20:15:47 | 文字数:382文字 | 閲覧数:148 | カテゴリ:その他 | 全2バージョン

ライセンス: この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

「林檎と天使」という詞に曲をつけてもらうにあたって改題しました。中身もちょっと変わってます。

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

パンにマーガリン
塗るみたいに
きみの頬
天使が寝そべる

冬と春のあいだ
夏と秋のあいだ
敏感にかぎとる
すこし弱いきみ

耳のなかに海がある
駆けださなくとも
目のおくのビジョン
波のひとつひとつに返事をする

耳のなかに海がある
駆けださなくとも
目のおくのビジョン
ひるがえるカモメが撫でる空

□月□日
きょうもわかってしまう。
わからないのとどっちがいいだろう。
あのひとの林檎、
とびきり紅かった。

頬の天使は
えくぼに腰掛けて
自由にしてる

夜の永さ
夜の謐(しず)けさ
見ずともわかる
弱く強いきみ

耳のなかに海がある
駆けださなくとも
目のおくのビジョン
波のひとつひとつに返事をする

耳のなかに海がある
駆けださなくとも
目のおくのビジョン
ひるがえるカモメが撫でる空

紅い実を捥ぐ
紅い身を捥ぐ
ひるがえるカモメ
よわくつよい天使

cat nap の詞とねこぜを担っています。
ここに載せているものに曲をつけていただける際はお手数ですが事前にお知らせください。
ついったー@kirin_no_tom

もっと見る

この作品URLを含むツイート1

  • 視覚(instrumental)

    by ねこむら - cat napさん

▲TOP