星々は新しき太陽によって、夜空に書きかえられ消えてゆきました。
古き太陽の断末魔の叫びが聞こえます。
新しき太陽によって書きかえられてゆこうとしているのでした。
「汝の名を問う...。 リライト」
新しき太陽の歌うような響きに、果実たちの唱和が加わります。
「汝の名を問う...。 Re(w)light」
世界は書きかえられてゆきます。
希望の光と悲しみの闇が新しき太陽から降りそそぎ、世界を天国の輝きと地獄の業火で
満たすのでした。
ミクは目を閉じ、人々の思いに耳を澄ましました。
希望と悲しみが交錯した中でそれでも世界とともに生きてゆくことを望んでいました。
ミクは
「私に翼があれば、この世界の果てまで飛んでいきあの新しき太陽に人々の思いをとどけられるのに、おねがい私に翼を!!」
と懇願するように叫びました。
すると、書きかえられ消えようとしてしている古きたいようが、消え入りそうな声でミクに呼びかけました。
「僕の残りの力をあげる。これを翼にして、あのまがい物の太陽に人々の本当の思いをとどけて、おね.ガ...ぃ.。」
そう言って消え去る前に古き太陽は残りの力を振り絞り、ミクに翼を与えました。
「ありがとう、太陽さん。私、飛ぶわ、この宇宙の果てまでも。」
そう言ってミクは翼をはためかせ、宇宙の果てまでまがい物の新しき太陽に会いに行きました。
ミクの翼は一つは希望の光、もう一つは悲しみの闇の色をしていました。なぜなら、人々は希望と悲しみどちらも力にしてこの世界を生きているからです。その翼はミクを宇宙の果てまで連れて行きました。
ミクは人々の希望と悲しみを背負いまがい物の太陽と向かい合いました。
まがい物の太陽は言います。
「汝の名を問う」
ミクは答えます
「初音ミク」
まがいものの太陽は無機質に言います。
「星屑にリライト。」
ミクは体が輝き始め何かに変容していくような感じを感じました。
「だめよ、私は人々の思いをあのまがい物の太陽さんにとどけないといけない。世界中のみんな私に力を。」
ミクがそういうと、光と闇の翼が輝きミクを太陽のように輝かせました。
「消えてしまった古い太陽さん。私があなたのかわりに世界を輝かせるわ。人々の思いで、この世界の光を取り戻すの!!」
ミクがそう言い、人々の思いを歌にして届けると、まがい物の太陽は光とともに書きかえられ宇宙の闇に消えて行きました。
ミクは光と闇の翼で、元の地上におりたつと、ふたたび現れた、元の太陽に
「ありがとうー、みんな助かったよー。」
とお礼を言いました。
そうするとミクの翼は消えてゆきました。
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