青空の下 真っ白な砂浜に足跡つけて
海の香りを 肌で感じ綺麗な宝を拾い

耳に当てて 波の音を聴いたなら
遠い海の景色が見えた気がした

海の切れ端を
大切に瓶に詰め
夢を願えば きっと叶うんだろう


坂道の上 霞む街に太陽の光さして
風の囁き 心で聞きながら深呼吸をして

瞼閉じて 君の唄を聴いたなら
君の見てる世界が見えた気がした

君の思い出を
一つずつ思いだし
唄を歌えば きっと届くんだろう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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この空の下で

宝=貝殻
霞む街=朝霧で霞む街

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投稿日:2009/09/05 05:06:48

文字数:203文字

カテゴリ:歌詞

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