虚ろな内蔵、
割れたのはだぁれ?
いつまでも繰り返して一体何になるというの
ほらね、やめた方が賢明なのよ
分かるかい?
それでも欲しいなんて物好きもいたもんだ
人が折角忠告してあげてるのにね、ね、ね
意味もなく足を鳴らして
痛みに身体を慣らして
何もわからなくて
苦しいの分かるかい?
その両手を私の心臓に突っ込んだら伝わるのかな
惨めなあなたに、
屈したのはだぁれ?
どこまでも意地を張ってその先は見えているの
だからさ、やめてほしいの分かるかい?
それなのに気付かないなんて鈍感もいたのね
あなたが世界で一番嫌いなのにな、な、な
声も出さず喉を枯らして
意図した涙を流して
やっぱり哀しくて
苦しいの分かるかい?
その瞳をこの両手でもぎ取ったら見てくれるのかな
何もくれないから
渇いてしまうの
自分で泣いてみても駄目なの
誰かに慰められても駄目なの
私は何だったら満足するんだろう
あなたは知ってるのでしょう?
教えてくれないなんて意地悪
だいきらい
意味もなく足を鳴らして
痛みに身体を慣らして
何もわからなくて
苦しいの分かるかい?
その両手を私の心臓に突っ込んだら伝わるの、ねえ
分かったよ
意味もなく涙が流れて
痛みに慣れることはなくて
全部どうでも良くて
愛しいの分かるかい?
その両手で包んでくれたら分かりそうだよ
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