いつか君が幸せになる瞬間に 笑っていれるかな ちょっと辛いな
言えない 「さよなら」
だからせめてまだ見る夢の中で 二人で手をつなぎ笑いたい
それだけでいい
好きだから・・・
出かける日はいつも快晴で 君は私をこう呼んでた
「お天気お姉さん」
世界で一つだけのラブソング
「今度は僕が雨を降らせる」
なんだか照れたよ
君が想う一番に なりたいそれだけなのに
すべてをさらけだしてしまうと何かが壊れてくから
伝えたい言葉を 閉じ込めた
いつか君が眠りにつく瞬間に 一緒にいられたら どれ程の幸せなんだろう
今日も最終電車に揺れてゆくよ 鳴らないメールも もう解ってる
それでもいい
好きだから・・・
久しぶりの台所手料理 まずは得意のポテトサラダ
お口に合うかな?
隣にうつる彼女のブラウス 想像する妄想空間 目線を逸らすよ
君が望むすべてを 叶えたいだけなのに
すべてをさらけだしてしまうと何かが壊れてくから
伝えたい想いは 閉じ込めた
ねえ どうして こんなにも辛くなるのかな
近くて遠い 二人の距離が 涙にかわるけど
君の前では泣けない それが2番目のルールだから
七色の星 まだ見つめてる そばにいたいよ
いつか君が幸せになる瞬間に 笑っていれるかな ちょっと辛いな
言えない 「さよなら」
今日も最終電車に揺れてゆくよ 小さなぬくもりに期待している
それだけでいい
好きだから・・・ 好きだから・・・
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