A1
顔をあげれば いつでも 君が笑っていた
オフホワイトのワンピース 風が揺らしていた
(かおをあげれば いつでも きみがわらっていた
おふほわいとのわんぴーす かぜがゆらしていた)

A2
二人で走り抜けていった 欅のトンネル
揺れる木漏れ日はきっと 明日を描いていた
(ふたりではしりぬけていった けやきのとんねる
ゆれるこもれびはきっと あすをえがいていた)

B1
アスファルトに 記した未来の地図
遠いようで 近くて 触れられる
日々を描いたのかな
(あすふぁるとに しるしたみらいのちず
とおいようで ちかくて ふれられる
ひびをえがいたのかな)

C1
眩しい太陽と 巡っていく季節
だけど 君はいつも近くて 輝いて
いつまでも笑って 歩いて行きたい
春夏秋冬 いつまででも 一緒に 歩幅合わせて
(まぶしいたいようと めぐっていくきせつ
だけど きみはいつもちかくて かがやいて
いつまでもわらって あるいてゆきたい
はるなつあきふゆ いつまででも いっしょに ほはばあわせて)


A3
明日明後日 時流れて 薄れていくのか
風の冷たさなんて感じる暇なんてなくても
(あしたあさって ときながれて うすれていくのか
かぜのつめたさなんて かんじるひまなんてなくても)

B2
あの日見せた 頬を伝わる涙
忘れられず 
ずっと 君が 焼き付いてるんだ
(あのひみせた ほおをつたわるなみだ
わすれられず
ずっと きみが やきついてるんだ)

C2
伝えたい言葉も触れたい気持ちも
溢れだして忘れられない いつまでも
目を瞑ったら 浮かび上がってくる笑顔
どこにいても君を感じる
君を迎えに行くから
(つたえたいことばもふれたいきもちも
あふれだしてわすれられない いつまでも
めをつむったら うかびあがってくるえがお
どこにいてもきみをかんじる
きみをむかえにいくから)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

明日へのリープ

閲覧数:135

投稿日:2013/03/30 00:34:38

文字数:795文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました