DEAR大好きな君へ
その出だしがうれしくて
制服の胸ポケットに手紙を押し込む

ただ会いに行きたい
その笑顔のそばにいたい
この気持ちが私の足 先へと急かすの

秋に舞い散るひとつの風
今この胸張れと背中押す


大好きで大好きでこの思いはとめられない
愛してる愛してるただ叫びつづけた
待ってる待ってるよ秘密の待ち合わせ場所
木の葉散るその場所でねころでたい
君の初恋レターを手に

DEAR大好きな君へ
その出だしがうれしくて
制服の胸ポケットに手紙を押し込む

ただ抱きしめてたい
その笑顔のそばにいたい
この気持ちが私の足 先へと急かすの

秋に舞い散るひとつの花
今この胸張れと背中押す


大好きで大好きでこの思いはとめられない
愛してる愛してるただ叫びつづけた
待ってる待ってるよ秘密の待ち合わせ場所
木の葉散るその場所でねころでたい
君の初恋レターを手に

この気持ちが本当ならば
君はここへと来るんだよ
それまでずっと待ってるよ
何百年と先までも

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

初恋レター

102作目。

君からの初恋レター。



なんか・・・文章おかしくない?
って書いてから思う人。
しかし気にしない!気にするけど気にしない!

http://piapro.jp/a/collabo/?view=collabo&id=10163
コラボやってます。
ぜひ覗いていってください

閲覧数:90

投稿日:2008/09/16 21:04:34

文字数:433文字

カテゴリ:歌詞

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