君のとなり いつも通り
手は繋がらない日々
晴れた昼に 星は見えない
君はたぶん気付かない

遊び疲れた思い出も
泥で汚れた思い出も
どれも覚えてる
2人で走り回ったんだ
2人で汚れ笑ったんだ
かけがえのない君と

僕ら小さな星座 繋がってる
見えなくても 手が離れていても
双子のように並んで来た軌跡
確かに刻まれてる
Show you!I'm loving you 何度だって伝えたい
隣にいたって分からない 君想う気持ち
I'm loving you 何℃かって伝えたい
僕の中でずっと燃えてる青い炎

格好良いって 噂されても
家じゃがさつなトコ
朝は絶対 起きれないし
世話焼かなきゃ腐っちゃう

「そこまでしなくていいよ」って
「どうしてそこまでするの」って
君が好きだからでしょ

いつか夜が来て闇に惑う時
星のように君の道照らすから
今は見えない真昼の客星でも
そばにいることだけで
Good luck!伝えたいことあるけれど
溢れる想いは自転の裏側に隠して
Good luck!太陽に当たらない
穏やかな顔見せ ただ君の横歩く

僕ら小さな星座 繋がってる
見えなくても 手が離れていても
いつか夜が来て闇に惑う時
君を照らす片割れ
Good luck!伝えたいことあるけれど
溢れる想いは自転の裏側に隠して
I'm loving you!決して絶やさない
僕の中でずっと燃えてる青い炎

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きみのとなり いつもどおり
てわつながらないひび
はれたひるに ほしわみえ[ない]
きみわたぶんきづかない

あそびつかれたおもいでも
どろでよごれたおもいでも
どれもおぼえてる
ふたりではしりまわあ[たん]だ
ふたりでよごれわらあ[たん]だ
かけがえのないきみと

ぼくらちいさなせいざ つながあてる
みえなくても てがはなれていても
ふたごのようにならんできたきせき
たしかにきざまれてる
[しょう][ゆー][あい]ら[びん][ゆー][なん]ど[だっ]てつたえたい
となりにいたあて わからないきみおもうきもち
[あい]ら[びん][ゆー][なん]ど[かっ]てつたえたい
ぼくのなかでずうと もえてるあおいほのお

[かっ]こい[いっ]て うわさされても
いえ[じゃ]がさつなとこ
あさわぜえ[たい] おきれないし
せわやかな[きゃ]くさあ[ちゃ]う

そこまでしなくていい[よっ]て
どうしてそこまでする[のっ]て
きみがすきだからで[しょ]

いつかよるがきてやみにまどうとき
ほしのよにきみのみちてらすから
いまわみえない まひるのかく[せい]でも
そばにいることだけで
[ぐっ]ど ら(っく)つたえたいことあるけれど
あふれるおもいわ じてんのうらがわにかくして
[ぐっ]ど ら(っく)たいようにあたらない
おだやかなかおみせ ただきみのよこあるく

ぼくらちいさなせいざ つながあてる
みえなくても てがはなれていても
いつかよるがきてやみにまどうとき
きみをてらすかたわれ
[ぐっ]ど ら(っく)つたえたいことあるけれど
あふれるおもいわ じてんのうらがわにかくして
[あい]ら[びん][ゆー]けえしてたやさない
ぼくのなかでずうと もえてるあおいほのお