瞼を開けて 暖かな青
重い 足取りで 息吹く時感じる
蕾は色付き 眩く街を 染める
だけど どうして 切なくなるんだ
鮮やかに揺らめく あの頃の思い出
ぼんやりと 振り返り ポツリとなるの
晴れ渡る空 穏やかな風
なのに 心は 移ろい浮き立つ
花は舞い散り 淡い時を 駆ける
私も いずれは 越えていかなくちゃ
木漏れ日が彩る あの頃の思い出
今もまだ 振り返り ホロリとなるけど
ひとときでもいいさ 静かにただ前を
できるだけ見つめていよう 瞳そらさず
花は枯れても また咲くから
もう 迷わない その眼は未来を見てる
果てしなく広がる 幾つもの旅路を
曇りなく 見つめていたい 心の奥で
鮮やかに揺らめく あの頃の思い出
今はただ 胸に抱き 灯し進んでいく
心のままに
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