ずっと好きだよ。

大好きだよ。



君と初めて会ったのは

幼稚園だったね。

いつも男の子たちからいじめられていた私を

いつも助けてくれてました。



小学校ではなかなか友達ができない私に

一番最初に手を差し伸べてくれたね。



中学校では

恥ずかしながら

君といつもいる

私の親友、君の双子に

嫉妬してしまいました



でもきっと君はあの子のことが好きなんだね。

私にはわかるよ。

ずっと君を見ていたから。



なんでなの?

あなたたちは双子。

決して結ばれないのに。

なんでなの?

あの子はわがままで

いつもあなたを困らせていたのに。



忘れようと思っても忘れられない。

大好きだから。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ポエム ミク [大好きなのに...]

はじめての作品です。

かなり分かりにくいと思うので説明を。

これはミクがレンへの気持ちを歌ったポエムです。

実際このような感じなのか、ボカロ歴の浅い私にはわかりませんが、ミクとレンだけの画像をよく見かけたもので、一度このような話を書いてみたくて書きました。

他にもレンver、リンverを書いていく予定です。

閲覧数:63

投稿日:2012/04/04 18:42:29

文字数:319文字

カテゴリ:その他

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