銀色の さざ波が眩しい
午後の 海岸道路
窓を開け 煌きを眺める
あなたは サイドシート
恋のハンドル 握ってる
今日は私の 思うまま
Signal Blue またも続くツキに
Signal Blue 心 高鳴るのは
Signal Blue 走る風のせいね
身体ごと 私の手の中のあなたよ
もう海はそこだけど それとも
お茶を 飲みに行こうか
声をかけ 今ふっと気づいた
あなたが 素敵なこと
恋のカーブも 越えられる
今日の自分を 忘れない
Signal Blue ずっと続く道の
Signal Blue 先を見つめてゆく
Signal Blue 何も遮らない
未来へと 二人の運命はひとつね
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