銀色の さざ波が眩しい
午後の 海岸道路
窓を開け 煌きを眺める
あなたは サイドシート

恋のハンドル 握ってる
今日は私の 思うまま

Signal Blue またも続くツキに
Signal Blue 心 高鳴るのは
Signal Blue 走る風のせいね
身体ごと 私の手の中のあなたよ


もう海はそこだけど それとも
お茶を 飲みに行こうか
声をかけ 今ふっと気づいた
あなたが 素敵なこと

恋のカーブも 越えられる
今日の自分を 忘れない

Signal Blue ずっと続く道の
Signal Blue 先を見つめてゆく
Signal Blue 何も遮らない
未来へと 二人の運命はひとつね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Signal Blue

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投稿日:2024/08/03 08:39:32

文字数:303文字

カテゴリ:歌詞

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