【ハイテンションファイル】
何も興味がなかったあの日 友達からススメられて始まった
機材もソフトも無いまま 真っ白の状態で衝動的に始めたんだ
「単に歌えばイイ」なんて 甘い考えでやってみたら
案の定 歌なんてものにすらなってない状態 最低最悪の音。
「これはひどい」と、自分の心のどこかに火をつけた
自分が出来る限界を 超えなきゃ誰も聴いてはくれない
ググって機材集め 説明書片手にキーボード打ち鳴らし
「こうじゃない」 「そうじゃない」 自分に文句を言いながら
「これだ!」 「それだ!」 と発見重ねて有頂天全開に
自分が創造する世界へ。
罵声を浴びせられるのは 最初の「音」でわかっている
「自分」が満足してなければ 当然「歌」なんて創れやしない
躓いて、転んで、くじけても そこでへばってたら何も進まない
へばってる時間がもったいないだろ? 前へ突き進もうぜ さぁ!!
説明書がボロボロになるまで 機材が自分に馴染むまで
最低限の環境を整えて 「出来る事はたくさんあるんだ」
だんだん理解してきたら ハイテンションで火がついた
自分が「自分」を信じてなきゃ 誰も聴いてはくれない
集めた機材をセットして ソフトを起動して「さぁ開始だ!」
歌の詞(ことば)を理解し その世界へと入って行くんだ
イヤホンから聴こえる 曲と一緒にダンスをしようか
自然と「詞(ことば)」も踊り出す。
ググって集めたいろんなもの 説明書だけじゃ完成しないんだ
「あと少し」 「もう少し」 自分に納得するまでは
「これだ!」 「それだ!」 と出来上がっていくファイルを見つめて
自分が創造する世界を。
自分が創った最高を 現実の世界へ
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-----------...ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】
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