眠れないから空を見ていた
淡く焔えていたんだ気付かれないまま
冷えた身体を温めるように
薪を焚べてるんだあなたの声で

開けた夜が
潮風を仰いだ
壊れた舟だ
どこでもいいさ

嵐の中を行くその身体を
動かすためだけの火を放て
指先二つの星を結んだ
あなたの瞳のように輝く

知らないことは知りたいと思う
間違うことは恐ろしいから
自分らしさがわからないまま
あなたに縋って息をしていた

生まれる前の
モノクロ映画みたいだ
俯瞰の人生を
映す為の歌

私の胸を焼くこの痛みが
このまま癒えることがなくても
弾ける火花が夜空へ消えた
微かな軌跡だけを残して

このまま嵐の中ただ歩いて行けば
あなたの面影も言葉も忘れるのかな
呼吸が止まるたび孤独の波に飲まれてゆく
それでも歩いて行く灰になるまで

嵐の中を行くこの心臓を
動かすためだけの火を放て
指先二つの星を結んだ
あなたの瞳のように輝く

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ホノオ

閲覧数:122

投稿日:2023/03/19 18:44:43

文字数:396文字

カテゴリ:歌詞

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