終末じゃない 歌詞
投稿日:2018/07/29 01:59:54 | 文字数:661文字 | 閲覧数:16,930 | カテゴリ:歌詞
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33575428
ただ自分の道だけ踏みしめて歩きたくて
はみ出さないようずっと慎重に進んでた
ただ自分を信じてまっすぐに線を引いて
乱されたくない思いで忌み嫌っていた
ただ自分の道だけ踏みしめて歩きたくて
終着だけを見据えがむしゃらに進んでた
もう時間がないんだ 止まる余裕もないんだ
鮮やかに見とれたいんだ 光景に 憧憬に
狂気を嫌っていたんだ 正しく在りたくて
甘い思いも独りよがりも許せなかった
病魔を恐れているんだ ただ逃げ切りたいだけ
後悔の愛をいつでもどこでもすがっていて
もうやっぱり息が苦しい
藻掻くせいで傷つけてしまった
どうやってもただ清潔で
どこまでも行けると信じてたんだ
今時間を報じて 振るう手は空を切った
噛み合わなくて溶け合うことを恐れてた
まだ答えを余して光明は靄がかって
閉じこもり息を殺した 最低だ 最低だ
用意は終わっていたんだ ただ慣らしていくだけ
過ぎた潔癖も蹴った後悔も意味はなかった
興味は深く沈んでいた 顔も上げられなくて
秘密は秘密のまま消えると思っていた
もう何にも使い切れない
見えない毒に削られたまま
ねえ今更君に聞けない
どこまでが終着なんだ
今更分かり会えない
今更分かち合えず触れられないんだ
今更分かり会えない
今更分かち合えない 寄る辺なき僕らは
待っていた
もうやっぱり不安は要らない
始まりは終わりを拭い去った
どう在っても正解じゃない
拙くて逸れていく道を往こう
今日ばっかり繰り返さないで
もう何でも飲み込んでいくように
-
「時の踊り子」 歌詞
迷い生きて 身体朽ちて
それで僕は 何処へ向かう?
「此の世」 こそが全てならば
僕は此処で 滅び消える
定め 運命?
「時の踊り子」 歌詞
-
ディカディズム 歌詞
僕ら三角形で成り立った
立ち位置姿全部偽った
けど本当は全部ハッピーだった
青春劇でありました
むず痒い衝動を飲み込んだ
ディカディズム 歌詞
-
茜音色の蝉時雨
作詞作曲編曲/ちいたな
BPM195
朝凪にうなされて
怨色空を見上げた
「どこに行こうかな」 呟いて
茜音色の蝉時雨
-
藍色ベリル
作詞作曲編曲/ちいたな
BPM215
ねぇ 耳を塞いで ねぇ 瞳を閉じて
えぇ それでもいいわ 本音 胸にしまった
手の届かない 境界線引いて
藍色ベリル
-
ロンリーダンス 歌詞
糧になる命が未だ 噛み切れず口に残ってる
乾いてく皿を見ている ぬるい水飲み込めないまま
後ろの赤い西日が 君の背を急かしてるんだ
染まってる 熱を帯びてる 震えてる それを掴んでる
あるがまま美しい色彩を放っている
ロンリーダンス 歌詞
-
夏掛けの群青
作詞作曲編曲/ちいたな
BPM195
生きるから 強く生きるから
あとちょっとだけがんばってみようかな
逃げるから たまに逃げるから
夏掛けの群青
-
絶え間なく藍色 歌詞
「絶え間なく藍色」 作詞 : 獅子志司
エゴの満場 理性の冷凍
あてのない最前線にどうして
僕らは希望持って 恐れては叫んだ
無知の彼は僕の頭上
絶え間なく藍色 歌詞
-
【歌詞】各駅停車 /末代まで雨季にしてやる。
曖昧 多感の現在地
昨日と明日の間の境界線
証明未遂で通過して
思い出せたのは一体どれくらいだ
感情 残像 現実の消化不良に
【歌詞】各駅停車 /末代まで雨季にしてやる。
-
ボイリング・ナイト歌詞
更生不可能なMotivationで
紛い物にKick&Away
朝から息ができない
逃げ出したくてEmergency
天才 別名は煩悩と本能の使徒
ボイリング・ナイト歌詞
-
【IA】心壁サチュレーション【オリジナル】
「心壁サチュレーション」
怖がって固めた 嘘の城のテラスで
眺めた虹はちょっとくすんだように見えた
古いこの眼鏡のせいじゃねぇ?
僕はふてくされてた
【IA】心壁サチュレーション【オリジナル】
音源の二次配布・転載は禁止します。
音源を使用した二次創作物の投稿に付きまして、営利目的でない限り全てご使用いただいても問題ございません。
こちら投稿される際のご報告は不要です。くれぐれも節度を持ってご利用いただけますようお願いいたします。
ニコニコ動画に投稿される際は必ずコンテンツツリーの登録をお願いします。
ライブやCD収録・ネット配信での販売など金銭が発生する場合の音源の無断利用はお控え下さい。
ご利用をご希望の方は必ず事前にメールにてご連絡下さい。