窓越しに咲いた 花火の夜
反射して映る わたし あなた
肝心な事は 明日に溶かして
ただ抱きしめて欲しいの
孤独もすべて

神様の渚まで
あなたの手 ギュッて抱き寄せて
わがままをいっぱいしたい
ねぇ いまから

この夏が終わるまで
わたしのこと 忘れないで
言葉を奪って欲しくて
背伸びしたの

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神様の渚まで

https://piapro.jp/t/jSMe
KOOTA様の曲に1番のみ作詞させていただきました。
もしご要望がありましたら、2番以降作詞させていただきます。

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投稿日:2018/08/11 23:58:12

文字数:147文字

カテゴリ:歌詞

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