Imitation 歌詞

投稿日:2019/12/02 21:23:52 | 文字数:389文字 | 閲覧数:15 | カテゴリ:歌詞

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歌詞です

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TEXT
 

柔らかな昼の中
傘を差し立ち尽くす
降りかかる眩しさは
どうにも憂鬱で

ステンドグラスに刻まれている
理想を詰めた箱庭に
僕の姿は映されているか
祈りに似た声が零れる

この痛みも苦しみも
全て模倣だとしたら
僕自身は一体どこに
「僕」を持っているの
教えてよ

ゼンマイの心臓は
止まる事拒み続け
傷ついたこの身をまだ
引きずり動かす

誰の姿もない教会の中
砕けたガラスを握る
血は流れないそれでも痛みは
確かに僕の中で響く

定められたシナリオが
残酷な舞台の上でも
僕自身は「僕」自身だと
今ここで生きていると

柔らかな昼の中
拾い上げ見たものは
落とす事無いはずの
涙の跡だった

滲んでいたレンズ越しの
とめどなく混ざり合う世界
ああそうか生きているんだ
僕も世界の一部だ
この痛みも喜びも
全て模倣だとしても
今確かに感じられた
僕の情動を

箱庭に溶け込んだ

はじめまして。ダニーと申します。
巡音ルカを使った楽曲や自身で作詞したものなどをアップしていこうと思います。
(ニコニコ動画、YouTubeにも上げていきます)
よろしくです。

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  • Imitation

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