願い星/サジタリウス
一人の私は星に願う。
幾つもの光が私を介し、羽ばたこうとも
夢見る私に流し目で、
からかい混じりの生意気で、
逸らしたつもりは気にしてるから
感じでいるからお互いに
bpm=152
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この世に一つしかないと 握る手が二つ
問う、この先は道連れか、、
聞く間も無く前屈み
曇る窓ガラス開けて 霞む手を掴み
駆け出そう 僕らはこんなんじゃないと
君とならば
結んだ その絆
刻んだ この運命(さだめ)
願い事はもう知ってるから
明日は流れる星のように
化け狐 現世 傾けた
恩を 返す 旅はどこかに
あの時見た顔が 霧に消えてくよな
事ばかり
何気ない日常に 現れる
あれは 思うことも出来ずに
閉じた瞼の中 どこか懐かしいと
寄せ想い
視線流す瞳のなか 競る想い二つ
問いは届くこと知らずに
悪戯ときに上目遣い
吐息響く部屋の隅 君に呟いた
意識するのはお互いで
だからこそ気楽に
選んだ道標
感じた励ましが
心を通るほど自然に
貫いていける願い星
からかい混じり君は どうして
いつか 傾く鈴蘭には
あの時見た顔は 頬を赤らめてた
いつの日か
何気ない日常に 訪れる
それは 不意に君想うような
閉じた瞼の中 どこにもない景色
寄せ想い
伝え忘れてた 組み足解き走り出すのは
無意識だけど 霧が晴れた道に迷いはない
がむしゃらに進む 寝ぼけた顔を連れ出して行く
答えを示す 願うは素のまま
隣の月がさ
何気ない日常が 訪れる
薄れ流れてく
化け狐 現世 傾けた
恩を 返す 旅はどこかに
あの時見た顔が 霧に消えてくよな
事ばかり
何気ない日常に 現れる
あれは 思うことも出来ずに
閉じた瞼の中 どこか懐かしいと
寄せ想い
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仮タイトル:願い星
【original】願い星/サジタリウス
曲調も歌詞も自分らしい名刺みたいな曲。
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