見上げる度に 秘密がひとつ
夜空に隠した 願いがふたつ


小さな欠片が 溶ける時間は
信号の変わる 鼓動に似てる
スカートの端を つまんだ気持ちは
駆け引きの途中 気づかれたくない

触れては消える 期待のノイズ
一晩だけの 魔法のルール

ビターなキャンディ 溶けない夜に
痛がるための ワガママ一つ
口に出したら 消えちゃうような
星屑みたいな セリフがほしくて


スマホに写る 歪んだピースは
黒いネイルに エモめのシャドウ
笑い声だけ 記憶の中で
何度もリピって 顔は忘れた

触れずにいたら 花は咲かない
それでも夜が 引き寄せるから

指先に残る 砂糖を舐めたら
バイバイよりも ほのかに甘くて
逸らした視線で 揺らいだ言葉を
緩んだリボンが 全部結んだ


名前も知らない 既読のスタンプ
夜明けの傷口 汚れたみたいで


ビターなキャンディ 消えない魔法
空言だけが ホントの気持ち
笑ったふりして 背中を向けても
それでいいって シューズを鳴らした


最後の嘘が 色を無くして
消えちゃう前に 思い出させて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ビターキャンディ

R&Bが似合うと思っています。

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閲覧数:99

投稿日:2025/04/15 22:55:32

文字数:465文字

カテゴリ:歌詞

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