君が 好きで
好きで 好きすぎて
君に殺される夢を見た
白く風に揺れる
洗いざらしのスカートが
一瞬にして夕暮れに消えてく

赤と黒に埋まる世界で
君は1番美しい顔で
僕に微笑みかけた

僕の中の善を生み出す君に
「なんだかとっても嬉しいわ」
なんて官能的な言葉で誘われて
今日もまたほら僕は
ずっとずっと朽ちない
楽園へと堕ちるんだ


君を 好きで
好きで 好きすぎて
君のことを殺す夢を見た
君の笑顔に壊れた
繋がらないシナプスが
真っ白なボンドで固まる

白に掻き消された視界で
君は1番悲しそうな顔で
僕を睨み付けた

僕の中の悪を生み出す君に
「なんだかとっても許せない」
なんて挑発的な瞳で射抜かれて
明日もまたほら僕は
きっときっと晴れない
夕焼けへと堕ちるんだ


リノリウムの床が
金属音をあげて
僕の 君の 手が
急速に震え出す
開けてはならない扉が今
僕の 君の 手に
ゆっくりと開かれた

つまりは

この全てを造り出す君が
この全てを無に返す
熱い鋭いその刃に貫かれて
永遠にほらもう僕らは
ずっとずっと解けない
鎖で共に繋がれたんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

sanctuary

ただの恋歌。

もっと見る

閲覧数:177

投稿日:2009/02/22 02:37:50

文字数:483文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました