カラスという逸品 (G#)

C#9 Fm11
C#9 Fm11

さすがに君よりは
C#9
音痴だとか射返して
C#9
自分を擁護してまで
C#9 Fm11
生きようとは
Fm11
漠然とした嫌の
C#9
芽を自分の根に
C#9
繋げたくないから
C#9
今がいる動静の方の
Fm11
のせいにしては
Fm11
繰り返し
Fm11

C#add9 D#7 Cm7 Fm
C#add9 D#7 Cm7 Fm

この前食べた夢のワンホール
C#add9 D#7
口にした孤独の味は
Cm7 Fm
子供の時と違う味だったのだ
C#add9 D#7 G#


これが
C#9
まさに
D#6
良いことだとて
Cm7 C#9
一瞬
A#m7
理解された
C#9 D#7
ものが
Cm7 Fm7
悪く
C#9
ないと
D#6
信じ始めて
Cm7 C#9
続けているうちは
A#m7 C#9 D#7
幸せな
Fm

C#9 Fm11
C#9 Fm11

向かって哀れみ合う関係というのが
C#9
最も優しい
C#9
会話に見える
Fm11
ような気がして
Fm11
仕方がないのです
Fm11

C#add9 D#7 Cm7 Fm
C#add9 D#7 Cm7 Fm

不思議だね
C#add9
君と会った時は
D#7
何も思えなかったのに
Cm7 Fm
別れの際だけは涙が出るのか
C#add9 D#7 G#

それは
C#9
実に
D#7
良いことだとて
Cm7 C#9
一瞬
A#m7
褒めて
C#9 D#7
したことの
Cm7 Fm7
映えぬ
C#9
害を
D#7
聴けないでいて
Cm7 C#9
続けているうちが
A#m7 C#9 D#7
幸だあた
Fm

C#9 D#7 Cm7 C#9
A#m7 C#9 Cm7 Fm
C#9 D#7 Cm7 C#9
A#m7 C#9 D#7 Fm

Fm

Fm Cm7 C#add9 A#
Fm Cm7 C#add9 A#
Fm Cm7 C#add9 A#
Fm Cm7 C#add9 A#

さぁ、将来は来た
Fm Cm7
音も立てずに夜陰に
C#add9 A#
咲いていた花の名を
Fm Cm7
君が分かりっこない
C#add9 A#
からって
今日もそうやって
Fm Cm7
勝敗(かちまけ)をつけている
C#add9 A#
真っ黒な心の持ち主が
Fm Cm7
僕の方だったとは
C#add9 A#

C#9 D#7 Cm7 C#9
A#m7 C#9 Cm7 Fm
C#9 D#7 Cm7 C#9
A#m7 C#9 D#7 Fm

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カラスという逸品(コード)

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投稿日:2018/12/21 17:17:09

文字数:1,201文字

カテゴリ:歌詞

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