窓の外の雪を眺めた。
キミは夢中で駆け抜けてた。
僕はそれを眺めて
キミは僕を連れ出し
僕はすぐに転んで
キミはそれを笑った。

外の雪は降り積もって
キミはそれでも大はしゃぎ
キミが途中でくしゃみを
僕はそれを笑って
キミはそれでいじけて
僕にポカした。

外の雪がやみだして、
陽の光も出てきて
これで終わりね、とつぶやく、
キミが印象的で。
キミが無言で立ち尽くす。
僕は会いに行くと言った。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

雪模様

歌詞

閲覧数:137

投稿日:2020/01/16 23:24:27

文字数:199文字

カテゴリ:歌詞

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