あの日あの時あの場所で
僕はそれに出会った。
世界が腐っていく中で
ずっとひとりっきりで寂しかった僕はそれに触れる

僕の意識はそれに呑まれた

無くなっていく意識
途切れる感触
冷たく鈍くなる心
侵食される
侵食サレル
僕ハ誰
シンショク

カンリョウ


幾星霜の時を越え
新たなる肉体を得
ヒトに滅びをもたらそう
汝(なれ)は我
僕は君
全てが全て書き換えられる

青の男が現れた
あの男は政府の男 殺してしまえ
赤の女が見た
あの女は危害を加える 殺してしまえ
緑の女を見かけた
あの女は偽善者だ 殺してしまえ
黄の女と会った
あの女は我を捨てた 殺してしまえ

血に彩られ我らは進む
紅き衣で血の緋を隠し
かつての主の憧れをも隠し
ヒトを滅びに塗りかえよう

そして我が悲願 成就せり

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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滅びに侵食される僕/我

身寄りのないさびしいレンがヒトの滅びを司る“それ”に侵食されて別のものになるお話。
最初はレンの意識、次にレンと“それ”が交じり合った意識、最後あたりは “それ”の意識です。
最初ミクレンにしようと頑張ったんですが(笑)どうもムリポということで急遽変えました。
名残が“かつての憧れ”です。レン→ミクみたいな(笑)
邪気眼・厨二病フルオープン。

青の男→政治家兄さん、赤の女→よろず屋メイコ、緑の女→医者ミク、黄の女→とある女に養女として引き取られたリン

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閲覧数:246

投稿日:2008/08/03 19:02:04

文字数:348文字

カテゴリ:歌詞

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