遊びたい 頭の中で繰り返しされる言葉
殺したい この手でその口をあかせなく

さすがにこの世界は少し古いかも
しれないだったらもう必要ないね
「やめろ」そんな言葉で
頭を痛くする僕はどこか異常なんだね

悲しみそして羨んでまたや恨んで
そして真っ赤な手に染まるんだ

遊びたいと叫ぶ言葉
この手で赤い字を書く
君と僕は二人になると
危険人物 そのものだ

いやでもこの家は古すぎだと
思うからそしたら家も必要ないね
「殺せ」そういって
頭をおかしくするんだね

君の言葉がポツリ消えていく
明日きっと僕は死ぬだろう

死にたくないさ叫ぶ君に
この言葉で君をつれ戻す
君と僕は同一人物
仕方ない 犠牲なのだ

ここに 生まれた それがすべて
罰 罪 どっちだろうね

死にたいと叫ぶ君に
僕はそっと手を伸ばす
「大丈夫。二人で生きよう」
「死ぬまでね」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

(no title)

連投申し訳ないです。

結構ストーリーが含まれているかと思います。

この歌詞は、虐待・人生・二重人格というキーワードが目的で作成しました。

閲覧数:53

投稿日:2014/09/15 14:08:27

文字数:375文字

カテゴリ:歌詞

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