「がんばって、キミならきっと会えるさ」
うつむくキミに声をかける
途方に暮れたキミは今見上げるよ
その眸に映ったものは 何だろう

ボクたちは今も無力で
宿命に逆らえずにいて
過ちを繰り返していて
これからも続きそうな気がした

終わらない物語の果てに
必ずあるはずの終わり探し

つかめないほど遠くにあるゴールへ
まだ走り始めたばかりで
これから見えてくる景色を横目に
全力で走ってつかみに行くどこまでも

小さくて些細なことを
積み重ね 積み重ねていく
どれだけ遠い場所でも
少しでもゴールに近づくため

ゴールは遠くてみえないけれど
いつかはたどり着ける信じてる

遠くに遠い空に輝く星よ
どこまで引き離すのですか
遠くに遠い空に見つけた光
信じている諦めなければつかめると

終わらない物語の果てに
必ずあるはずの終わり探し

つかめないほど遠くにあるゴールへ
まだ走り始めたばかりで
これから見えてくる景色を横目に
全力で走ってつかみに行くどこまでも

「がんばって、キミならきっと会えるさ」
うつむくキミに声をかける
途方に暮れたキミは今見上げるよ
その眸に映ったものは 何だろう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

眸-hitomi-

 星の物語第18弾。

 シリウスという名の少年は悔やんだ、あのとき「やってみなくちゃわからない」と言う言葉をかけたことを。
 だが、それは同時に自らへの言葉でもあった――。

 思い出したくない過去。だが、その言葉があるからこそ今の自分があることを少年は知っていた。

ストーリー(妄想):
 アルタイルの生まれ変わり(KAITO)を見かけたシリウス(鏡音レン)。
 初めはぼんやりとしかその面影が入ってこなかったものの少しだけ彼を見ている間にその面影に気付き始める。
 もしやと思い、彼の後を追いかけるシリウス。しかし、彼はシリウスのことを覚えていなかった――。
 シリウスは20年前の事件の事から彼に伝え、そして彼がアルタイル本人ではないかと仮定していることを彼に告げた。
 彼は、シリウスを力強い眼差しで見た。僅かに残っている記憶の中にある「ベガ」の記憶を何とか蘇らせることに成功したことを彼はシリウスに告げた。そして、彼はベガを探そうとしていることを打ち明けた。
 だが、彼は長い間ベガを探したものの発見することができずベガは天の川の対岸にいる可能性が非常に強くもう一度天の川を自分の力で渡り切ったとしてもあの時の二の舞になることが予想される。
 さらに、対岸に行くとしても1年に1度、往復するだけの船で、長い間滞在することができず、見つけるのが困難だという。元々通行証があるなど特別なことがない限り川を渡ることができない。(星間旅団はこの通行証を持っていたりするが彼は星間旅団を知らなかった)
 滞在すればという考えもあったがそう考えた後、船の管理者に聞いたところ、もし帰りの船に乗り過ごした場合は強制的に元の場所に送り返されるのだという。
 どうしても解決できそうにないループに彼は途方に暮れているところだった。
 しかしシリウスは再び彼を奮い立たせる一言を言う。
「頑張って会いに行こうよ!」

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投稿日:2009/10/04 23:24:52

文字数:496文字

カテゴリ:歌詞

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