僕ら人間は
大多数が平凡で
天才と呼ばれる人は
ほんの一握り


僕ら人間は
大多数が普通で
できるだけ人と同じように
生きようとする


心のどこかで 自分はだめなんだ と
勝手にレッテルを貼って(る)


誰かがいつか言ったように
「天才は1%のひらめきと99%の努力で成り立っている」とすれば
それは誰しも天才となる可能性を
持っているっていうこと
誰かを愛するということが
もし本当の意味で分かったなら
僕らはみんな
幸せになれるかな(だろう)





僕ら人間は
確かに平等で
同じスタートラインに立っていた
"じゃあ (僕は)どこで道を間違えた?"


同じように 生まれたハズなのに
僕はどうして平凡なんだろう


誰かがいつか言った言葉が
本当の本当に真実であるのだとしたら
僕はどうしてここにいる(んだろう)?
立ち止ったのは他でもない僕自身
誰かを愛した記憶は
きっと一生なくならないから
僕は今も歩くよ
まだ見ぬ未来(せかい)へ向かってどこまでも





僕ら人間は
それぞれ意味を持っている
僕は僕が生まれた意味を
ただずっと探していこう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

未定

作曲してくれる方、絵を描いてくれる方など
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少しでも興味を持った方はどんどん声をかけていただけると嬉しいです!

閲覧数:94

投稿日:2011/12/28 15:58:40

文字数:484文字

カテゴリ:歌詞

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