ねえ僕ワタシなのにどうして
翻る夜の波に見えて
怖いカナシイ怖い怖いと
ワルツ踊る中庭の背中
独りそこに独り笑う

どうして僕ワタシなのにねえ
雲がはち切れる夜に哭けば
苦しいよと嗤うのは僕
ワタシ支えるの泣きながら
哭きながら拙い叫びを

僕とワタシを捨てていくのどこに
雑踏にまみれた灯り投げ捨てて
より身近に烏が泣いた哭いた

一番星押し流して願う
ここより素敵な場所で泣くわ
いらないいらないいらない君キミ
キミいらない僕ねえワタシは
行くのどこへ


ねえ僕ワタシなのにどうして
あまくない蜜が苛むむ夜
怖いカナシイ怖い怖いと
鋼鉄の花が胸を殺す
独りそこに独り嗤う

どうして僕ワタシなのにねえ
にわかの夢が常識語る
苦しいよと嗤うのは僕
ワタシ支えるの泣きながら
泣きながら拙い叫びを

僕はワタシを捨ててどこに行くの
捨てて僕は行くのどこにワタシを
より身近に哭くのは僕か僕か

誰も知らない場所で叫ぶのは
白鳥の最期の歌のよう
いらないいらないいらない君キミ
君いらない僕ねえワタシは
どこへ行くの


かわいいねと笑うワタシを見たくて
僕は吠える百万の時の中で
僕は吠える百万の時の中で
かわいいねと笑うワタシを見るために

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • オリジナルライセンス

僕とワタシのワルツ

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投稿日:2021/02/27 12:51:35

文字数:521文字

カテゴリ:歌詞

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